「大樹極寒つるつるキャンプ」1日目
大樹極寒つるつるキャンプ、1日目です。
天然結氷した沼、オイカナマイトー(生花苗沼)でつるつる遊び、ワカサギ釣り、うどん作り、
オイカマナイトー横断などを行います。
十勝管内小中学生、16名が参加です。
スタッフのポッポからみんなにキャンプのテーマを発表しました。
テーマは「会話」。
「子ども同士はもちろん、スタッフともたくさん会話する。それが、キャンプをより楽しめるコツ。」
全員揃ったら自己紹介。
スタッフと子ども達、子ども達同士、緊張をほぐしていきます。
自己紹介後、つるつる遊びに出発です。
天然結氷したオイカマナイトー(生花苗沼)で遊びます。
まずは、自由遊び。
前日に降った雪をかいて氷の面を出す、雪合戦、ソリ滑りなど。
氷の面が出てきたところで、翌日の氷上運動会に向けて、運動会の練習を行います。
種目は「綱引き」「縄跳び」「そり競争」。
どれもつるつるする中、どのように動くと良いか、チームで相談。
氷上運動会が終わった後、宿舎に戻って温泉、夕食。
夕食後、ワカサギレクチャーです。
ワカサギを多く釣るためにワカサギがどんな魚でどのように泳いでいるか、
どんな道具でどのように使うのか、予め、練習します。
道具の準備、どうやったら釣れるか、明日の運動会の作戦会議も行います。
ワカサギ釣りの準備が出来たら、就寝。
おやすみなさい。
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