受託事業(学校・団体受入、連携事業)

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受託事業(学校・団体受入、連携事業)

日帰り体験からプログラムを組み合わせた宿泊体験まで、オーダーメイドで企画アレンジいたします。

プログラム確定までの流れ(例:学校受入)

①目標(ねらい)設定


子どもたちにどのような力を身につけさせたいのかをお聞かせ下さい。
(例えば 生活習慣・命の大切さ・食の大切さ・協調性・責任感・自然を大切にする心など)

②ご提案


ご希望に沿ったプログラムを関係団体と協議の上、ご提案申し上げます。  
(教育目標、活動の一貫性、各教科との関連、事前の準備、安全管理などを考慮したご提案を申し上げます。)

③調整


学習の目的・テーマ、人数、希望時期・日数、宿泊希望施設、交通手段、予算、下見のご希望などお伺いいたします。
いただいたご要望・ご意見をもとにプログラムの調整をいたします。

④決定


プログラムの確定。
実施当日に向け連絡をとりながら微調整いたします。
また、必要に応じて児童・生徒プロフィール(学校内での様子、アレルギーの有無等)をお伺いします。
納得いくまで活動プログラムのご相談を!

※受け入れ中のプログラムの進行・指導は宿泊も含めて基本的には協議会で認定された指導者が行います。しか しながら普段子どもたちと接している先生方には見えて、プログラムの指導者に見えないこともありますので、お互い連携をとりながら活動を進めたいと思いま す。ご協力をお願い致します