Archive for 2014

12月日帰りプログラム「焚き火でクッキング」実施しました。

2014-12-22

12月20日(土)「焚き火でクッキング」を実施しました。
先日、降った雪が残るなかでの活動となりました。

はじまりの挨拶をし、早速白樺林で鬼ごっこ。
子どもたちは雪けむりをあげながら、駆け回っていました。
鬼ごっこで身体が温まったところで、一仕事。

スタッフが1本の老木を斧で倒し、みんなで林から木を引っ張り出しました。
もちろん、この木は今日すぐに使うことはできません。
この後、薪にして乾かし、次にインカルシペを利用する方の薪(燃料)となります。
今回、子どもたちがクッキングで使う木は?というと・・・
過去にインカルシペを利用された方が準備をしてくれていた薪です。
誰かは分からないけれどつくってくれた薪を使いクッキングに臨みます。
そして、誰かのために次の薪になる木を準備しました。

人とのつながり、
人のために働くことの意味が感じられたのではないでしょうか。

さて、本日のメイン活動である「焚き火でクッキング」のメニュー紹介です。
①旬の食材ごぼうをつかったきんぴらごぼう
②クリスマスパーティーをイメージしたホイル焼き
③お正月に食べたいお雑煮

子どもたちはそれぞれ
きんぴらごぼう班、ホイル焼き班、お雑煮班にわかれ、
火おこしから昼食のおかずづくりに挑戦です。
(みんな、ごはんしか持ってきていないよ。がんばって!)

指導者のお手本を参考にして、班ごとに火おこしをします。
「マッチにどうやって火をつけていた?」
「薪はどのように組んでいたかな?」
班付きのスタッフとコツを確認しながら、あっという間に火をつけることができました。

ここからは各班で調理組と火のお世話組にわかれます。
調理組は包丁で食材を切り、味付けをします。
「どのくらいの大きさに切る?」
「味付けは醤油?めんつゆ?」
いろいろ考えながら調理を進めていきます。
火のお世話組は・・・油断禁物ですね。
おしゃべりに夢中になっている間に、火はだんだん弱くなってきました。
ふと火が弱くなっていることに気付き、急いで薪を投入します。

なんだかんだありながらも
昼食のおかずが完成しました。
さてさて、お味はいかがでしょう?
みんなで焚き火を囲み、
自分でクッキングしたごはんを食べると、
からだが温まることを体験できたのではないでしょうか。

午後はまた違ったかたちで「木」を利用。
枝を使ったえんぴつ型キーホルダーづくりを行いました。
自分で好みの太さ、色の枝を探し、
小刀で先を削っていきます。
そして芯となる部分に色付けし、器具をつけて完成です!
初めて持つ小刀に緊張する姿。納得がいくまで削る姿。集中していました。

完成したキーホルダーを大切にカバンにしまい・・・
心行くまで、雪遊び!

最後はおのおのが考え持参した
たき火で焼くおやつを焼いて食べました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
終わりの挨拶をして、活動を終えました。

STEP12月日帰り活動にご協力いただいた皆さま、
今回もボランティアとして参加してくれた大樹高校生や大学生、
本当にありがとうございました。

来年1月は高学年対象のつるつるキャンプ実施のため、日帰りプログラムはお休みです。
次の日帰りプログラムは2月21日
「雪であそぶ!雪でつくる!雪で○○○!」です。
お楽しみに!

氷点下の気温が続く寒さとなってきました。
お身体にお気をつけて年末年始をお過ごしください。
来年もSTEPをどうぞよろしくお願い致します。

12月おやこプログラム「たき火でおやつを食べよう」

2014-12-22

12月20日(土)日帰りおやこプログラムを実施しました。
体調不良でお休みも多く、いつもよりちょっと淋しい人数でしたが、
雪あそびにクリスマス飾り作り、たき火おやつ作りと盛りだくさんに楽しみました。

小学生とともに始まりの挨拶をし、雪たっぷりの林の中へ。
小山を見つけてまずはそり遊び。
雪あそびシーズン開始ですね!
バケツを使って枝や木の実でキレイに飾り付けた雪のケーキも作りました。
次はクリスマス飾りオーナメント用の枝を探します。
同時に燃えやすい枝ってどんなの?と考えて、せっせと枝集め。
こちらは火おこし&クッキングプログラム中の小学生へと渡します。
美味しいおかず待ってるよ~!

暖かい室内で一息。
枝と毛糸を使ってクリスマス飾りを作りました。
最初はお母さんの出番で、形が出来てきたら子ども達も自分の手を使います。
かわいい飾りが出来上がりました。

小学生たちががんばっていたおかずが出来あがったようです。
(室内からも薪ストーブで作っている様子が見えていましたよ)
きんぴらごぼう、豚肉と野菜のホイル焼き、一足早くお雑煮も。
美味しくいただきました。ごちそうさま!

午後は、おやつ作りです。
今回はたき火でおやつということで、棒巻きパンを作りましょう。
粉をコネコネ生地つくり。
いい固さになったら、枝を探しに外へと出かけます。
「まっすぐがいいよ」「長さはこれくらい」
教えてもらってマイ棒をゲット。
先にアルミホイルを巻き巻き、生地も巻き巻き。
たき火であぶってキツネ色になったらいただきまーす。
続けて、持ってきたおやつも焼き焼き。
火を使うと美味しくなるんだね。

最後のお話をして、小学生とともに挨拶をして活動を終了しました。

天候にも恵まれ、冬の1日を満喫できました。
協力いただいた皆様、参加者の皆さん、ありがとうございました。

次回の活動は来年2月です。
来年もSTEPをどうぞよろしくお願いいたします。

11月おやこプログラム「牛さんに会いに行こう」

2014-11-20

先に写真をどうぞ。

11月日帰りプログラム「酪農家さんおじゃまします!」

2014-11-18

11月15日(土)大樹町の酪農家さんの牧場と柏林公園を
フィールドに11月日帰り活動を行いました。

気温は低めですが、前日までの強風も落ち着き、活動日和です。
はじまりのあいさつをしたら早速バスで酪農家さんの牧場へ。
バスに乗り10分程で到着です。

今回、おじゃました牧場は
親牛が約890頭(その内搾乳牛が800頭)、
仔牛が60頭、
他の牧場に預けている牛も合わせると、
合計1,000頭もの牛を飼う大規模経営です。

市街地からたった10分の距離に
こんなにたくさんのウシがいる…。
近くにいる地元の子どもでも
ウシのことをあまり身近には感じていなかったかもしれません。

牧場に着き、いろいろと教えてくれる牧場の方に挨拶。
まず始めに、成牛の牛舎にいきました。
大きな身体と鳴き声…
もちろん、ウシも生き物なので
いろいろな匂いがします。
ウシが生きていく上で必要なエサの匂い。
食べたら出るのはウシも一緒。(出なかったら病気になってしまいますね…)

興味があるのか、こちらをじーっと見ているウシたち…
「ウシがエサを食べるとき、
どうしてもエサが散らばってしまうから集めてほしい」と
お手伝いをお願いされた子どもたちは
せっせとスコップでエサ寄せをします。

その後、仔牛の哺育舎に入り
手でエサをあげてみたり、触ってみたり、指を舐められたりと
仔牛とふれあうことができました。
牧場の大事な一員、ネコたちも大人気でしたね。

最後に、ロータリーパーラーでの搾乳作業の見学をさせていただきました。
「どんどん入ってくるね」
「この機会には何頭のウシがのれるの?」
「なんでお尻に赤いマークがついているの?」
子どもたちはウシと大きな機械に興味津々、
どんどん疑問がわいてきている様子が見られました。
牧場の方にお礼のあいさつをして午前中の活動を終えました。

昼食をとり、午後は柏林公園をフィールドに活動を行いました。
いつも公園にいるリスは姿を見せてくれるかな…?

落ち葉や枝を集め、
秋の味覚・りんごをアルミホイルに包み、
薪ストーブに火をおこし、
ゆっくりと焼きます。

焼きあがりを待つ間に
「手より大きな落ち葉」
「動物のあしあと」などを探す秋ビンゴを行いました。
これがなかなかの難問ばかり…
ですが、グループ毎にあっちに行ったり、こっちに行ったりしながら
ほとんどをみつけることができました!

ビンゴの後、遊びたりない子どもたちは公園を駆けまわります。
もう少し、秋らしいものを見つけようと落ち葉を掃いてみたり、
落ち葉に埋もれてみたり、どんぐりで的当てをしたり。

甘い香りに誘われて、子どもたちが薪ストーブの周りに集まってきます。
とろりとした焼きリンゴができあがりました。
シナモンをかけて味わうちょっと大人グルメな食べ方も人気。
最後に一日の振り返りをし、さようならのあいさつをして活動を終了しました。

寒さが増して、外に出るのが少し億劫になりがちですが、
秋だから楽しめることがあります。
あったかい厚手の服で、外に遊びにいってみませんか。

最後になりましたが、
お忙しい中、STEP11月日帰り活動にご協力いただいた皆さま、
ありがとうございました。
また、ボランティアで参加した地元・大樹高校に通う高校生は、
「子どもとの関わり方は難しいけれど、楽しかった」と感想を述べてくれました。
活動は幅広い年代との交流の場となり、各々の学びの場にもなっています。

次回は12月20日(土)「焚き火でクッキング」です。お楽しみに!

「大樹っ子」&「STEP」コラボ活動実施

2014-10-29

25日(土)、大樹町教育委員会とSTEPのコラボ企画を実施しました。
毎月、大樹町内の小学生を対象に教育委員会主催で実施しているプログラム「大樹っ子」。
その10月活動をSTEPにボランティア参加してくれている大学生も交えて共同企画しました。
(活動に当たり、帯広畜産大学様のご協力をいただきました。感謝申し上げます。)

大学ってどんなところ?大学生って何を勉強しているの?
40名の定員を上回るお申込みをいただき、
小学生にとっては未知の世界へと出かけてきました。

大樹町からバスに揺られて帯広畜産大学へ。
約束を守りながら学内の建物、実験をしている部屋や標本を見学。
土曜日も学校に行くの?学校のなかにお店があるの?
小学校との違いがたくさん。
今回、お手伝いしてくれた学生たちは主に野生動物の研究をしています。

教室に入り、学生たちから十勝在住の子どもにとっては身近な動物エゾリスについてのお話。
見たことはあっても、野生動物のリスにさわったことはない!
さわってもよい剥製をさわらせてもらいます。
どっちか冬毛かな?さわればすぐに分かるフワフワの手触りでした。
さらに、エゾリスの見つけ方レクチャーも。
1.まつぼっくりを見つける
2.エビフライを見つける
3.アンテナを見つける
コツはこの3点。
さっそくみんなで探しに出かけましょう!

学内を散歩し、
まずはリスの大好物まつぼっくりを発見。クルミもありました。
リスが食べるとまつぼっくりがエビフライに変わります。
エビフライがあるということは・・・ここで食事をしていたってこと。
そして地面に降りているリスはしっぽをピンと立てていますよ。
あっ!アンテナ発見!
短い時間でしたが、数匹のリスをしっかりと発見できました。
様子を見ながら徐々に近づき、学生もびっくりの距離まで近づくことが出来ました。
見上げた木にはリスの巣もあったね。

お昼ごはんのお弁当も大学内でいただきます。
使わせていただいた教室の片づけをしたら、午後の活動開始~!

午後は動物つながりで学生たちと一緒におびひろ動物園へ出かけました。
せっかくなので、いつもより動物をじっくり見るワークシートを用意。
足と歩き方に注目しましょう。
人間と同じ歩き方?
爪だけつけて歩くのはどんな動物?
6グループに分かれて園内を見学しました。
ここでも大学生といろいろお話して教えてもらいました。
1年生は最後ちょっと疲れちゃったかな・・・。

あっという間に帰る時間です。
1日教えてくれた(遊んでくれた)大学生とさようなら。
子どものパワーに押されながらも楽しんでくれていたかな。
1日ありがとうございました。
子どもに何かを伝えるという経験を今後の様々な場面で活かしてほしいと思っています。
普段出会わない異年齢との交流。
小学生にとっても大学生にとっても素敵な体験になったことでしょう。

今後も、新しい人と新しい企画を実施していきたいと思います。

たいき晩成30㎞ウォークキャンプ・3日目

2014-10-14

○3日目
昨日、開拓の道のりをたどり、歩き切った子ども達。
体を休めるため、ゆっくりスタート。
のつもりが、子ども達は朝から元気です。
大人の歩き方がぎこちない?3日目の始まりです。
ごはんを食べ、部屋と荷物の片づけをした後、少し歩いて、海へ。

今日は今の農業を体験するため、大樹町の酪農家さんに出かけます。

牧草地に入り、気づけば牛に囲まれています。
恐る恐る牛に近づき、なでてみたり、草をあげたり…
牛の種類や微生物の話を聞いて、
仔牛に会いに行き、
馬に乗せてもらいました。

昨日歩いたあの距離を、もっと長い距離を、
牛乳を運んだのだろうか?牛や馬と歩いたのだろうか?

大樹町運動公園センターハウスへと場所を移し、お昼ごはん。
3日間のキャンプをムービーで振り返り、一人ひとり感想を発表しました。
発表を終えた子どもには
たいき晩成30kmチャレンジウォークを踏破したことを讃え、
修了証と依田勉三の特別バッチを贈呈。

最後に、おわりの挨拶をして活動を終えました。

30㎞歩くというチャレンジにお子様を送り出していただいた保護者の皆さま、
STEP秋キャンプに関わっていただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
「帯広まで50㎞かあ、朝早く出たら行ける」なんて、
自分のチカラを体で感じることができた子ども達。
お疲れさまでした!

※11月15日(土)に
STEP日帰り活動
「酪農家さんおじゃまします」を実施します。
ご参加お待ちしております。

たいき晩成30㎞ウォークキャンプ・2日目

2014-10-12

○2日目
いよいよ本番!
豊頃町大津の「十勝発祥の地碑」から大樹町「晩成社史跡」までの30kmを歩きます。
天候は最高のウォークキャンプ日和で、幸先良好。

AM6:30
少し早い朝ご飯。
大事な今日のエネルギー補給です。

AM8:20頃
豊頃町の「十勝発祥の地碑」で写真を撮り、
スタート地点の石を袋に入れて、ウォーク開始!
道々、クイズも楽しみながらの30㎞です。
昨日、背負子に一目ぼれした男の子は
背負子にリュックをくくり付け、背負子を背負って歩くことを決めたようです。

AM9:20頃
地図を持ち、大津港の船や海辺の釣り人を横目に順調に歩いています。
長節湖が見えてきました。

AM10:30頃
道の横でタンチョウのつがいに出会いました。
帽子にススキや花を飾りつけたり、
まだまだ余裕のある歩き方です。

AM11:40頃
お腹が空いてきて少しペースダウン。
336号(ナウマン国道)の長い坂を登り切り、昼食をとりました。

PM13:00頃
大人スタッフの足が止まりはじめる…?
先を行く子ども達はクイズ用紙の裏に
少し遅れた大人に応援メッセージを残し、先に進みます。

PM14:00頃
みんな揃って豊頃町から大樹町へ足を踏み入れました。
ここに来て、子どもたちの会話も少なくなってきました。
さすがに疲れてきた様子です。

PM14:30頃
生花地区の交差点で休憩。
伴走車が魅力的に目に映ります。
でも、あと3kmでゴールの依田勉三が牧場を開いた場所「晩成社史跡」です!
「行こう!」

PM15:20頃
全員が7時間歩き切り、ゴール!!!
晩成社史跡を見学し、
ゴール地点の石を袋に入れます。
30km歩いた証の石です。
重みのある石です。

歩き終えた子どもたちは
待望の温泉に入り、夕食をしっかり食べ、
30km歩いたふりかえりをしました。
今夜はぐっすり寝られそうです。

たいき晩成30㎞ウォークキャンプ・1日目

2014-10-11

10月11日~13日の2泊3日、十勝開拓の道のりをたどる30㎞の完歩を目指して
「たいき晩成ウォークキャンプ」を実施しました。

○1日目
帯広から迎えの自動車に乗り、大樹へ。
子どもたちは夏キャンプに参加しており、お互いに顔を覚えていたようです。
すぐに打ち解けて、車内では自己紹介ゲームやしりとりで盛り上がっていました。

帯広を出発して約1時間半。スタート地点へ到着!
待っていたスタッフと顔合わせをし、
「なぜ、今回のキャンプに参加したのか」を話してもらいました。
「夏キャンプが楽しかったから…」
「ウォークが楽しみだから…」
「運動不足だから…」
それぞれ楽しみにしていたキャンプが始まります。

5kmの練習ウォーク前に、わらじと背負子という昔の道具を紹介。
興味をもった男の子が背負子を担ぎながら歩くことになりました。
そろっていない「たいき晩成30kmウォークキャンプスタート オー!」の掛け声でスタート!

男の子はワークシートに載っているポイントを探したり、缶けりをしながら。
女の子は野花摘みやおしゃべりをしながら。
スタート直後はペースに差があり、大きく距離が離れていましたが、
途中からは自然と3人で歩幅を合わせながら歩いていきます。
背負子に荷物を載せる代わりに、おんぶをしてみたり…
子どもたちの背の3倍もある大きなイタドリも見つけました。

スタートから70分。
ゴールの晩成温泉に到着しました。
荷物を部屋に入れたら、早速、温泉に入り、疲れを癒します。

入浴後は明日の30kmウォークの計画を立てました。
今日歩いた5㎞の時間から何時間かかるのかを計算し、地図で道のりを確認します。
また、晩成社や依田勉三について知っていることを話合いました。

100年超の時を経て一大食糧基地となった大樹、十勝の食材をたっぷり使った夕食。
明日の元気をためるために、
いつもよりたくさん食べています。

夜は明日に向けての決起集会。
一人が大きな紙の上に横になり、からだの形をマジックでなぞり、人の形を描きます。
そこに
「30kmウォークに必要なもの」を体の線の内側に
「これがあると30km歩けない」ということを外側に
自分たちで考えながら書きこみました。

必要なものの第一声は、
子ども:「おやつ!」
スタッフ:「もっと大切なものあるでしょう?」
子ども:「お弁当!」
スタッフ:「……」
といった具合でした。大丈夫???

夜の隙間時間にはカードゲームなどを楽しんでいます。
明日にむけて、今日は早めに就寝です。
おやすみなさい。

9月おやこプログラム「川であそぼう」

2014-09-26

9月21日(土)日帰りおやこプログラム「川であそぼう」を実施しました。
気温次第で川で楽しめるかどうかが決まるこの季節・・・いい天気に恵まれました!

カムイコタン公園に集合して小学生とともに始まりの挨拶。
まずは広場でお弁当作りをしましょう。
見つけた秋をトレーに盛り付けていきます。
今年はどんぐりがたくさん!
木の種類によってちょっとずつ違うかたちをしていることも分かりました。
きのこもいろいろ。
かわいい花や四つ葉のクローバーも見つけちゃいました。
バッタ捕りに挑戦したり、お母さんたちはドングリ笛にも挑戦。
どんぐりゴマも作って、秋を楽しみました。
素敵なお弁当は大きな葉っぱのお皿に盛り付けて森の動物さんへ。どうぞ。

お昼ごはんを食べたら、午後は川ですよ。
濡れても大丈夫な服と靴、PFD(ライフジャケット)を身に着けて活動準備OK!

網を使ってお魚獲りに挑戦。
見えるんだけど難しい…。
笹舟を作って流してみよう。
小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんの釣った魚も見せてもらいました。
水に入っていても大丈夫な天気と気温でのんびりした時間となりました。

着替えてホッとしたら、おやつタイムです。
カリカリポリポリ大豆と甘辛煮干しをいただきました。

みんなで最後の挨拶をしてさようなら。
森と川を楽しめた1日でしたね。
ご参加いただきありがとうございました。

来月のおやこプログラムはお休みです。(小学生向け秋キャンプ実施の為)
次回は11月「牛さんに会いにこう」です。
お楽しみに~!

9月日帰りプログラム「釣りに挑戦!魚ゲット?!」

2014-09-25

9月20日(土)青空の下、
清流・歴舟川沿いのカムイコタンキャンプ場で
「釣りに挑戦!魚ゲット?!」の活動を行いました。

始まりの挨拶をした後、
荷物を持って、少し遠回りをしながらキャンプ場下段へ移動しました。
まずは魚や川に関するクイズ。
魚についてどれくらい知っているかな?
①「鮭」の漢字の読み方は?
②海の水はしょっぱい。川の水は辛い。○か×か。
③魚は何をたべているのか?

えっ、魚は何を食べているのか…?
そんなことは考えたことないという戸惑った顔も…
高学年の子はさすがです。
「プランクトン!」「小さな魚!」「虫!」と答えが出てきました。
それなら、今日の釣りでは虫をエサにするのがよさそうだね!ということで…

午前中は釣りに使う魚のエサを自分たちで捕まえよう。
柔らかい地面を掘って、ミミズや昆虫の幼虫を探します。
「湿っぽい土のほうがいるよ」
「この大きな木の下にいそう」
「倒木の皮をはがしたら、小さい虫がいたよ」
いつの間にか子どもたち同士で、
「エサをたくさんとる」という1つの目的のために
コミュニケーションが広がっていきます。

1時間程で多くのエサ(になるはず?)を捕まえることができました。
虫以外にもトカゲを捕まえたり、ドングリなどの秋のものを見つけることもできました。

歴舟川を観ながら昼食をとり、午後はいよいよ釣りに挑戦です。
しかし、皆が一斉に釣ろうとするとつり糸が絡まってしまいそうなので、
3つの班に分かれて順番を決めました。

釣りを始める前に5つの釣りのマナーを確認します。
①釣り人に挨拶をしよう。
②まわりをみて、安全に。
③とった魚を大切に。
④子ども魚はかえしてあげよう。
⑤獲りすぎには注意しよう。

と、話をしていると川から釣り竿をもった人が近づいてきます。
なんと、その両手には多くの魚が…!
釣り達人の登場です!

達人は子どもたちが昼食を食べている短い時間で多くの魚を釣り上げたようです。
釣り達人にコツを教わり、さあ、釣りに挑戦です!

数分後…
「釣れない~釣れないよ」という呪文が聞こえてきます。
「釣れたぁ!!? あっ、岩に引っ掛かっているだけだった」
「糸がからまった。どうしよう?」
その数分後…
「見てみて!釣れたよ!この魚の名前は??」

釣りの順番を待つ間はというと、
生け簀をつくり、水網で魚を追いかけ、
水切りで跳ねた回数を競い、笹舟流しを楽しんでいました。

さて、釣りの結果ですが
全員でヤマメやウグイなど15匹程が釣れました。
ヤマメは水生昆虫が豊富にないと生きていけないそうです。
つまり、ヤマメのいる歴舟川は自然が豊かな証拠です。

今回、魚を釣ることができない子どももいました。
「釣りたい」「捕まえたい」と強く思っていても。
自然の生き物相手ですので、自分の思い通りにいかないこともあります。
「釣れない」という経験があってもよいと思います。
ただ、釣り竿を通じて自然と対峙した経験が
原体験として子どもたちのこころの隅に残ることが大切だと考えます。

釣りの最後に、班ごとで
「釣った魚をどうするか」を話し合い、
それぞれが結論を出しました。

おやつにはカリカリ大豆とカリカリ小魚を食しました。
これがまた、止まらないようで…
おかわりの行列ができていました。

最後に一日の振り返りをし、さようならのあいさつをして活動が終わりました。

今回、地元・大樹高校に通う高校生4名がボランティアで参加してくれました。
「子どもが虫をいやがらないのに驚いた」
「子どもたちと楽しく過ごせました」といった感想が聞かれました。
高校生の皆さんありがとうございました。

※楽しく安全に活動をするためにライフジャケットを着装しました。
 ご家族やお友達と川に釣りに行く際は、必ずライフジャケットを着装しましょう。

最後になりましたが、
STEP・9月日帰り活動にご協力いただいた皆さま、
ありがとうございました。
次回は11月15日(土)「酪農家さんおじゃまします」です。お楽しみに!

日帰りプログラムがお休みの10月は…
小学4年生~中学3年生対象「たいき晩成30kmウォークキャンプ」が
10月11日(土)~13日(祝・月)に開催されます。
ご参加お待ちしております。

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