7月日帰りプログラム「海で遊ぼう!漁師さんこんにちは」

お知らせ

7月21日(月)の「海の日」を前に、
7月19日(土)日帰りプログラム「海で遊ぼう!漁師さんこんにちは」を実施しました。
今回は小学生プログラムと親子プログラム合同で、
大樹漁業協同組合青年部の協力による地引網体験と浜辺遊びです。

3連休の初日ということで、子どもたちは元気いっぱい!
スタッフも地元の高校生を筆頭に元気いっぱい!?

海岸近くの地区会館に集まり、活動が始まりました。
はじまりの会では
「どうしたらたくさんの魚が獲れるかな?」
「どんな魚が獲れると思う?」
「地引きあみをしたことはある?」といった話をしました。

そして早速、浜へ移動し漁協の方と漁師さんにご挨拶。

おっ、船が浜に近づいてきて、
なにやらオレンジの浮きのついたロープを投げて行きました。
それを漁師さんが長い棒で手繰り寄せ、浜へと引っ張ります。
船は弧を描くように動き、漁師さんが手際よく網を下ろしていきます。
100m程離れた場所で、また浜へとロープが投げられ手繰り寄せます。

さあ、ここからは子どもたちの出番です。
青年部の皆さんと一緒に、二手に分かれて力いっぱいロープを引いていきます。
はじめは手でスルスルと引いていましたが、
網が見えてきたあたりから重さが加わり、全身を使って引いていきます。
「これは魚がたくさん入っている!」
そんな想いが、網を引くチカラになります。

波は打ち寄せては返す。
寄ってきたときに一気に引っ張り、
返すときには一気に引っ張られる…
波のチカラをからだで感じることもできました。

網にはチカ、キュウリウオ、ウグイ、カレイ、アメマスなど様々な魚がたくさん!
みんな、一気に網へと吸い寄せられ、手に手に魚を触ってみます。
一番の人気者は…サブロウ?それとも、クラゲ?
「この魚の名前は?」
「この魚はなにを食べているの?」
「魚の好きなエサはなに?」と質問攻め。

お土産にぎょれんのクリアファイルもいただき、元気にお礼の挨拶。
獲れた魚は種類別に分けて頂き、会館へと持ち帰りました。
この後、浜のお母さんの手料理でおやつになりますよ。

お昼はそれぞれにお弁当を食べて、午後の遊びに向けて、元気をたくわえます。

午後は火おこし隊と浜遊びに分かれて、活動をしました。
火おこし隊は炭で火をおこし、午前中に獲った魚を焼いてみます。
合間には虫捕りをしたり、小石で遊んだりとゆったりとした時間が流れていました。
親子プログラムのお母さんにはおやつの魚料理のお手伝いもしていただきました。
ありがとうございます。

一方、浜遊びはまずは大事なルール確認します。
「浜大樹の海岸は急深くなっているので、海にははいらない。靴を濡らさない」
まずはみんなで遊び、その後はしたいことに分かれて、思い思いに浜辺を満喫しました。
いきものがかりは浜をゆっくりと散歩。
なんとイルカが近くまで来ていて、2度も姿を見ることが出来ました。
運動部は海の物拾いやリレーで走り回ったり、水切りをして遊びました。
まったりチームは流木や紐を使って、大きな建物を作り上げました。

遊びを終えて戻ると、お待ちかねのおやつ!
午前中に捕った魚以外にも子どもたちのために差し入れをいただき、
から揚げや焼き魚、汁物といった魚料理に舌鼓を打ちました。
ごちそうさまでした!

あっという間に帰りの時刻となってしまいました。
今回もたくさんの方のご協力で無事に活動が出来ました。ありがとうございました。
十勝では数少ない海のある町、大樹町では漁業も盛んに行われています。
また、漁師さんに会いに行きたいですね!

次回の活動は…夏休みキャンプ!
川で遊びまくりますよ~!

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