7月日帰り体験活動「川あそび」

お知らせ

7月18日(土)、日帰り体験活動「川あそび」を実施しました。
午前は砂金掘り、午後は生き物探し・フローティングなどを行いました。
今回のテーマは「浮かぶ、沈む」
遊びの中で「浮かぶ、沈む」を体験、日常で活用法、つながりを考えます。

全員が集まったら、スタッフの自己紹介。
今回は大樹高校のお姉さんも一緒に活動してくれました。

スタッフの安保翔太、ポッポから、
「今日のテーマは「浮かぶ、沈む」。遊びの中で「浮かぶ、沈む」がどこにあるか、探してね。」

まずは、砂金掘りに挑戦。

大樹町歴舟川では砂金が採れ、昔は砂金を採って生活していた人も。

そんな歴舟川で砂金掘りの歴史、技術などを伝えている「砂金掘り友の会」の皆さんにご指導いただきます。
砂金掘りの友の会、会長有岡さん、ありさん。砂金の達人からレクチャー。
「砂金は水より密度が大きいので沈む。それを利用して採る。」

ゆり板という砂金を採る板に土を乗せ、川の中に運び、かき混ぜます。
水の中でかき混ぜることで密度の大きい砂金は沈みます。
ゆり板を動かし、密度の小さい砂や石を流して、残る砂金を見つけます 。

「砂金掘り友の会」の皆さんに教えて頂きながら、挑戦です。
砂金が見つかると「あったー」と喜びの声があがります。

夢中で挑戦しているともうお昼。
教えて頂いた「砂金掘り友の会」の方にお礼をして、お昼ご飯。

ご飯を食べた後は着替えて、生き物探しからスタート。
浅い所にいる、小さい魚を狙います。
いけす作りに挑戦する子たちも。

たくさん捕れた魚を観察。 今回はウグイの稚魚が獲れました。

その後はソリを使って浮かぶ、コンテナからジャンプ、浮かんで流れる、飛び込みなど。
全身で川を楽しみます。

着替えが終わったら、ふりかえり。

「遊んだ中で「浮かぶ、沈む」どんな物があった?」
子どもたちから「はっぱ」「石」「砂金」「ライフジャケット」「魚」など。

「物には「浮かぶ物」「沈む物」があります。その性質は日常の中でも活かされています。
一例、実験を交えて紹介します。」

用意したのは、
・細かく切ったペットボトル
・ペットボトルの飲み口に残るリング
・水

2つを水に入れて、振動を加えると、ペットボトルは水に沈み、リングは浮きます。

「ペットボトルは沈む、リングは浮く。この性質を利用して、リサイクル工場で分別をしています。」

他にも活かされている例を紹介。

「野菜にも沈む物、浮く物があります。ナスは?レンコンは?スイカは?
例外もあるけど、沈むもの、浮くものにはそれぞれ共通点があります。
お家で実験して考えてみてね。」

最後はみんなで、川あそびの約束を確認。
「川に子どもだけで行かない」
「川あそびするときはライフジャケットを着ける」

次回は9月に「畑作体験」を予定しています。

8月末にメール、ブログにてお知らせいたします。

◆道民カレッジ
単位を獲得すると「学士」→「修士」→「博士」と称号がランクアップします。
道民カレッジの詳細は、WEBサイトでご確認ください。 https://manabi.pref.hokkaido.jp/college/

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