「TAIKIエネルギーキャンプ」1日目

お知らせ

【TAIKIエネルギーキャンプ 1日目】

10月7日(土)~10月9日(月・祝)に秋キャンプ
「TAIKIエネルギーキャンプ」を実施しました。

色んなものが動いたり、動かしたりするのに必要なエネルギー。
良く使うけど、どうやって作られてる?ずっと使える?
そんなエネルギーを火おこし、炭作り、発電体験などを通して考えます。

どうしたら効率よく水が温まるのか、何を使ったら火がつくのか、どのくらいの力を掛ければエネルギーがたまるのか、様々な場面で頭をよく使い、成功と失敗を繰り返しながら仲間と協力して頑張った3日間になりました。

10月7日(土)1日目

最初はまだ初めてのキャンプの子もいてドキドキや緊張が表情から伝わってきました。

緊張をほぐすためにまずは体を動かします。
名前を言ってからじゃんけんをして、進んでいく「自己紹介じゃんけん」。
大人と子ども、どちらの方のエネルギーが強いか「綱引き対決」。子どもたち圧勝でした!

少し緊張がほぐれたところで、向かったのは海の近くにあるホロカヤントーの竪穴式住居。千年ぐらい前の人々がどのような暮らしをして、どんなエネルギーを使っていたのか、調べに行きました。竪穴式住居に恐る恐る入ってみると、意外と天井が高く、大人と子ども合わせて10人は入ることができました。

そのあと晩成温泉の宿にあるジオラマや展示品を見ながら、擦文時代穴埋めクイズに挑戦。当時から火のエネルギーを使って、調理していたことが分かりました。

宿に帰って、擦文時代から食べていたと推測される食材で、薪ストーブを使って調理しました。①古代風鍋と②大麦入りご飯を作りました。
どうやったら火がつくのかを話し合うとまず出たのは「マッチ!」
しかし昔マッチはありません。火打ち石や木くず、木の皮などを利用して火を点けました。

①古代風鍋チームは
火おこし、材料を切る、2つのグループで、分担して進めました。だしは昆布からとるなど、本格的です。

②大麦入りご飯チームは、米の量に対する水の量、大麦に対する水の量を考えたり、子どもたちは鍋で炊いたことがなく「炊飯器では45分だから45分火の上に置こう」「小学校で飯ごうで炊いた時は、ぬれタオルの上において蒸したよ」などアイディアを出し合いながら頑張っていました。
また、お月見が近かったので白玉団子も作りました。
みんなで協力して作ったごはんとってもおいしかったです。

夜はエネルギーの資源がどのように発展してきたかを確認、触れる機会の少ない石炭に
触れ、明日の活動の確認を行いました。

夜は持ってきたトランプなどで遊んだあと、寝袋で就寝です。
男の子2人は仲良くくっついて寝ていました。
一方女の子は向かい合って頭をくっつけて楽しい話、怖い話をたくさんして夜中までひそ
ひそ声が部屋から聞こえてきました。

◆フォトギャラリー

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