5月日帰り体験活動「春山で山菜採り」

お知らせ

2017年度の日帰り活動が始まりました!
今年度最初の日帰り活動は「春山で山菜採り」。
当日は快晴で30℃ぐらいまで気温が上がり、真夏を感じるような暑さの中で参加者は元気に山菜採りを行いました。

今年度から道民カレッジ講座のプログラムとして単位がもらえるようになり、今回は参加者全員が登録していただきました。単位を獲得すると「学士」→「修士」→「博士」と称号がランクアップします。
次回の日帰りプログラムでも単位がもらえます。
道民カレッジって何?詳しくはWEBサイトで確認してください。
https://manabi.pref.hokkaido.jp/college/

受付場所には、子ども達が緊張しながら集まってきましたが、集合場所の周辺で自然観察やセミを見つけたりして楽しんでいる様子も見られました。
そして、セミの抜け殻でSTEPの文字を作ってくれましたよ。

親子や友達同士では楽しんでいますが、参加者同士では、まだよそよそしい感じ。
山菜採りの準備体操、挨拶を兼ねてスタッフとのジャンケンゲームやタンポポの花の大きさ比べを行い、みんな徐々に気持ちがほぐれてきました。

身体と心がほぐれたところで、小学生と親子グループに分かれて、いざ!山菜採りへ。

小学生グループは、採りたい山菜を探して奥へ奥へと。「ギョウジャニンニクを見つけたよ!」という声でみんな一斉にそちらへ向かいます。
そして、スタッフから採り方の大事なポイントも教えます。
【大事なポイント】来年も食べられるように全部は採らない。根は残す。

親子グループはカムイコタンキャンプ場周辺を散歩しながらゆっくり山菜を探します。
最初は緊張してお母さんの手を離さなかった子どもたちも、山菜を見つけると「ヨモギあった!」「これは食べられる?」と目をキラキラさせて採っていました。
暑さで顔を真っ赤にしながらもフキの大きな葉っぱをトトロのように傘にして嬉しそうに歩いていました。

山菜をいっぱい持って集合場所のカムイコタンキャンプ場に戻り、ダニ取り体操してからお互いどんな山菜が採れたのか確認しました。また、山の達人・ありさんに毒のある草の仕分けもしていただきました。
時期によって採れる山菜、採れない山菜もありましたが、「楽しかった」という声が沢山聞かれました。

みんなで尾田地域コミュニティセンターへ移動。
小学生グループは、周辺の草花や山菜など自然を観察しながら歩いて移動しました。

みんなで採ってきた山菜をスタッフが天ぷらにしました。
自分たちが採ってきたからなのか、何度もおかわりする子が沢山いました。
中でもギョウジャニンニクのかきあげが一番の人気でした。

午後からは、3グループに分かれて活動をしました。

①おやつを作る班
午前中に採ってきたヨモギを使ってパンケーキ作り。
ヨモギをミキサーにかけてホットケーキミックスと白玉粉で、どんなパンケーキが出来るのか楽しみです。
最後に、みんなで一緒に食べました。モチモチとして美味しかったね。

②山菜を採る班
お持ち帰り用の山菜を沢山採りました。
家でどんな料理を作るのかなぁ、楽しみだね。

③外で自由に遊ぶ班
木登りをしたり、タンポポを編んだり、アリの観察、基地づくりなど自然の中で色々な遊びを満喫。午前中の疲れは何処へ?って感じで元気に遊んでいました。

おやつを食べ終わったら帰る準備をします。
春ならではの「山菜」を沢山楽しめた1日だったでしょうか?

次回は6月17日(土)「オイカマナイトーでカヌーをしよう」。
初夏の海を満喫しましょう。お楽しみに!

◆フォトギャラリー

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